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映画メモ+日常

アマゾン・プライムビデオで映画見放題!+映画の印象的だったところをメモ

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映画メモ「滝を見にいく」 感想&評価

2011~2020年代

 

はじめに

Amazonプライム会員 になって、 プライムビデオが見放題になったものの、どの映画を見ようか悩む!そんな経験から、映画メモを残すことで映画選びの参考にしてもらえたらと思いました。(タイミングよって紹介した映画が見放題では無くなってることもあります)

 

 

(*゚∀゚)映画「滝を見にいく 」を見ました

 

南極料理人』や『キツツキと雨』で知られる沖田修一監督の作品です

 

このどちらとも面白かったので「滝を見に行く」も期待してしまいます

 

 

 

 

あらすじ

 

滝を見に行くツアーに参加したおばちゃん達が、山で遭難してしまいます

 

しかし、シリアスな場面は無いノン・パニック映画です

 

 

 ネタバレしない範囲で、印象に残った場面の一部をメモしたいと思います

 

 

f:id:MoviE:20161121182709j:plain

アーバスがガラガラなのをいいことに、ふたり席をひとりで座るおばちゃん達

 

通路をまたいで隣同士とか「おばちゃんあるある」がいっぱい!

 

この瞬間から、自分もツアーに参加している気分になれる

 

 

f:id:MoviE:20161121182923j:plain

頼りない感がプンプンでてるツアーガイド菅(黒田大輔)

 

説明が無くてもそんな感じがする

 

人は良さそうなんだけれど

 

 

菅役の黒田大輔さんは「南極料理人」で通信担当・盆を演じていました

 

キツツキと雨」でも柴田の役で出演していました

 

キツツキと雨の柴田役は印象がガラリと違います

 

沖田監督作品の「黒田大輔さん探し」もまた楽しいかも

 

 

f:id:MoviE:20161121183815j:plain

オペラ経験を活かした声で仲間に知らせる田丸(川田久美子)

 

馬鹿馬鹿しいけど、実際におばちゃん達が知恵を出し合ったらこうなるかも、、、

 

そんな場面がたくさんあって愉快な気持ちになる

 

 

画面いっぱいに紅葉が写って、ついでに紅葉が楽しめる

 

紅葉がキレイだと思って調べたら、ロケ地は新潟県妙高市だった

 

関温泉近くの渓谷沿いに広がる紅葉

 

笹ヶ峰や斑尾高原

 

池の平のリブランの森

 

上小沢の「幻の滝」

 

などが登場している

 

観光したことがある人なら見覚えがあるかもしれない

 

幻の滝なんて名前の滝が本当にあるんだ!と思ったら、今から20年ほど前、地図に記載されていなかった滝だったことからこの名がついたそう

 

 

 滝を見にいく

 2014年

 

 

【映画を見た あとがき】 

 

ここからネタバレが含まれる場合があります

 

(*゚∀゚)「40歳以上の女性なら経験問わず」そんなオーディションをして選ばれた7名の女性が出演していると聞いて、気になっていた映画でした

 

なんだかそれだけで「面白そう」って感じたんですよね

 

主人公を演じているおばさんの一人、根岸遥子さんはナント、妙高市臨時職員!

 

 

ほぼ日刊イトイ新聞で沖田監督と糸井重里さんの対談が掲載されているのですが、

 

www.1101.com

 

その中で

 

ロケハンでお世話になったときに、
「オーディション受けませんか?」って言ったら、
ほんとに受けてくれて、
それで主役になっちゃったんです。 

 

というエピソードも楽しい

 

確かに根岸さんのセリフまわしなどは素人らしい感じがするのだけれど、おっとりとした話し方から人柄がにじみ出てて映画に合っていたと思います

 

根岸さんがみんなと植物を使って対戦する場面があるんですが、「かかってらっしゃい」と言う、あのときの根岸さんはとても自然でよかったです

 

 

この映画は、おばさん達が山で遭難する話なんですが、ちっとも怖くない

 

この手の映画だと、些細なミスから大きな災いに転じてしまう「オープンウォーター」などを想像してしまうのだけれど、そういうところがありません

 

だからホラーが嫌いな私も安心して鑑賞できます

 

 

迎えに来たバスの運転手なりが下山してこない様子に通報はしそうだけれど、まぁ、細かいことは置いておいて、おばさん達がどうやって夜を過ごすのか、そういうことのほうが興味があって、わくわくしました

 

 そんな遭難中、年長者の「なんとかなるわよ」と言うセリフが印象的でした

 

楽観視していると言えばそうなんだけど、そうやって生きてきたんだよね、とも感じました

 

みんな心の中で(そうは言っても、、、)という雰囲気が出ていて、日本人らしく言葉を飲み込むところもいいな、と思いました

 

言葉を飲み込むことで、前向きになれるんだな、と

 

こういうところで「でもさー!」なんて言う日本人は確かにあまりいないのかもしれないです

 

心の中で大丈夫かな、と思いつつ、みんなも同じ気持ちなのを汲み取って、ここでマイナスな発言をしても何にも解決にならない、だったら言葉を飲み込んでおこう

 

そんな日本人的な沈黙を感じました

 

 

おばちゃん達の「協調性」がすごくて、それなりに団結していくのも見ていてほのぼのします

 

よくよく考えると、見ず知らずの人に話しかけて、まるで友達のように接して「じゃあ」と他人に戻っていくおばちゃんって日常風景でも見かけます

 

おばちゃんの人間力って実はスゴイのかも!

 

こういうサバイバルな環境になると「誰をリーダーにする?」みたいな展開になりがちなんですけど、ここではみんながなんとなしにそれぞれの役割を果たします

 

テキパキとは決してしてないんだけど、なんだか上手くいってる、そんな手ごたえがあります

 

こうやって乗り越える方法もあるんだな、と感じました

 

 

もしも、おじさん達のヴァージョンで「滝を見に行く」となったらどうなるのかな?

 

とても興味があります

 

おばちゃん達の滝を見に行く旅行が、笑い話で済むお話しだったのがよかったです

 

 

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