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映画メモ+日常

映画の感想やおすすめの映画を紹介

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映画メモ「ウォール街」

 

ウォール街 (字幕版)  

 

(*゚∀゚)映画「ウォール街 (字幕版) 」を見ました

 

1987年の映画で、今から30年近く前になります

 

名作映画と言われていることもあり、見ておきたく、、、

 

それに 続編が2010年に公開されたこともあり、続編を見るならこちらを見ておかないと、とも思いまして

 

 

バド(チャーリーシーン)は証券会社の新米サラリーマン。

年収は税込みで約5万ドルですが、ニューヨークの高い税率(年収の4割)、家賃(年1万5千ドル)、自動車ローンなどに苦しんでいるため就職後も父(マーティンシーン)に借金する始末。

投資家ゴードン・ゲッコー(マイケルダグラス)のように大金持ちの敏腕投資家になることを夢見ています。

バドはある日、ゴードン・ゲッコーに会えるチャンスをつかみます。

 

 

ネタバレしない範囲で、印象に残った場面の一部をメモしたいと思います

 

 

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 朝日のツインタワーを背景に流れる音楽は「Fly me to the moon」

 

エヴァンゲリオンで流れる曲、と言ったほうがわかりやすいかも

 

フランク・シナトラが歌う「Fly me to the moon」がとってもお洒落

 

 

 Fly Me To The Moon

 

「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」(英語: Fly Me to the Moon)は、ジャズのスタンダード・ナンバーの一曲

 

日本語で「私を月に連れて行って」といった意味になります

 

なるほどね~

 

意味深!

 

なんかもうこれだけでホレボレしてきました

 

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1985年のパソコンのモニター画面に出たスケジュール表

 

ニューヨークでは当時にこんなものを使っていたのかなぁ

 

 

1985年と言えばNTTが「ショルダーホン」を発売した年です

 

ショルダーホンは携帯電話なんですが、

 

肩にかけて持ち運ぶもので、重量は3Kg(笑)

 

日本でパソコンを使っていたのは限られた人で、まだまだ手書きが主流だった時代です

 

 

調べてみたところ、日本には「日本語表示の壁」があったそうで、アメリカで使用されていたMacintoshIBM PCが浸透するのが遅かったよう

 

そうか、そういう事情があったんだなぁ

 

 

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投資家ゴードン・ゲッコー(マイケルダグラス)に面会するバド(チャーリーシーン)

 

当時、ゲッコーに憧れて投資銀行に入社する者や、ゴードンのファッションを真似る者などが後を絶たなかったそう

 

確かにファッションがいかしてるし、なんだかカッコイイ

 

衣装の担当はアラン・フラッサー

 

今でも一流の人の装いはゴードンのようにサスペンダースタイル

 

  

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バドに血圧を測る装置を自慢するゲッコー

 

今なんてアップルウォッチで心拍数も計れちゃうけれど、当時としてはこれでも画期的だったんですね

 

 

他にも自慢する場面が出てきます

 

それだけゲッコーは世の中に敏感で、実際にモノを試してるってこと

 

今でこそ当たり前にみんなやってることだけど、ネットの無い当時に情報を掴んで実際に試すというのはなかなかできることでは無く、ゲッコーの情報網の凄さが伺えます

 

 

 

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タルタルステーキ

 

タルタルステーキとは 、生の牛肉または馬肉を、粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理です

 

生肉だけど、ステーキ料理です(肉を焼いたイメージがある)

 

 

「21 CLUB」は実際にニューヨークにあるレストランです

 

格式の高いレストランでアメリカ大統領も来店したことがあるとか

 

www.belmond.com

 

ゲッコーが「タルタルステーキを注文したまえ。メニューにはないが、ルイスが特別に作ってくれる」とバドに言います

 

ゲッコーはこのお店の常連で、特別な待遇を受けることができるというわけなんですが、運ばれてきたステーキを見てバドはニヤニヤ

 

バドがゲッコーのすっかり虜になっている様子が伺えます

 

 

 

ウォール街 (字幕版)  

 

 

【映画を見た あとがき】 ここからネタバレが含まれる場合があります

 

(*゚∀゚)監督オリバー・ストーンは「ゴードン側の人間ばかり増やしてしまった事は大変遺憾だ」と述べるほど、ゲッコーに憧れる人が多かったんですが、わかる気がします!

 

ゲッコーはウォール街の成功の象徴です

 

すごく野心家で、信頼できない人なんですけど、ゲッコーは魅力的なんです

 

ゲッコーを演じたのマイケル・ダグラスが、この作品でアカデミー主演男優賞を受賞したのも頷けます

 

 

 ゲッコーの魅力について考えてみたんですが、

 

実はゲッコーは「理想の上司」なんじゃないでしょうか

 

信頼できない性格を除けば、の話ですけれど

 

 

何も知らないバドに的確にアドバイスをし、仕事の質を上げさせます

 

バドが増々その気になるように、アメを与えることも忘れないし、

 

バドに不都合が生じれば、ムチを与えます

 

それは良くも悪くも、バドの能力を最大限に引き出しているように見えました

 

上に立つ人というのは上手に人を使えるものなのだと思います

 

だから、ゲッコーの真意が見えるまで、彼はとても魅力的に見えるのではないでしょうか

 

 

この映画で忘れてはならないのが、バドの父です

 

父役のマーティンシーンは、バド役のチャーリーシーンの実父で、親子共演となっています

 

ふたりの間に特別な空気があり、親子のつながりを感じることができます

 

 

いつも息子を励まし、金銭的にも支える父(裕福では無いのに!)

 

会う度にバドを見つめる、その眼差しがとても印象的です

 

若かりし頃、同じような経験をした人ならグッとくるはず

 

 

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