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映画メモ+日常

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映画メモ「ミッドナイトインパリ」 感想&評価

 

 (*゚∀゚)映画「ミッドナイトインパリ」を見ました

 

 

ミッドナイトインパリ 

 

あらすじ

 

ハリウッドの映画脚本家のギル・ペンダー は婚約者のイネス とその裕福な両親とともにパリを訪れます

 

ギルは売れっ子の脚本家ですが、小説家になりたいと考えています

 

パリをすっかり気に入ったギルは、ある夜に芸術花開く1920年代に迷いこんでしまいます

 

 

 

ネタバレしない範囲で、印象に残った場面の一部をメモしたいと思います

 

 

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空気を全く読まないギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン)

 

こういう人いる!

 

 

ポール (マイケル・シーン・右)の誘いに、乗り気な婚約者イネス (レイチェル・マクアダムス・金髪女性)

 

しかしギルは「悪いけど予定が詰まってるんだ」とにべもない

 

非社交的なギルの態度にイネスが怒るのも当然

 

断るにしても、もう少し言い方があるだろうに

 

 

イネスはギルには勿体ないほどの美人で社交的

 

このカップルが婚約に至ったのが不思議に思える

 

しかしギルはアメリカでは売れっ子の脚本家らしいから、イネスは結婚しても暮らしに困らないだろうし、華やかな肩書を持つギルはやっぱり魅力的なのだろう

 

イネスにとってギルは都合のよい結婚相手なのだ

 

 

旅行に出て、改めて気がつくこともあるなと思う

 

旅でその人の本質が見えてくる

 

地位や周囲の友人が関係なくなり、丸裸にされる

 

昔は新婚旅行から帰ってきて離婚する、成田離婚なんてものが流行った

 

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見ず知らずの人達から「来いよ!」と言われて、ひょいひょいと車に乗り込むギル

 

オイオイ!

 

この辺りのいい加減だけど、実際にはそんなものかも、というグダグダな感じが良い

 

これがウッディアレンか!

 

 

 

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サルバドール・ダリを演じたエイドリアン・ブロディが本人に超似てる!

 

 歴史的アーティストが登場してくるのは、知っている人には楽しい

 

作品や事情を知っていると尚楽しい

 

知らなくても、あれってどういうこと?と調べたくなる

 

知的な笑いが散りばめられていていますが馴染みの無い部分が多く、笑うのはかなり高度かと

 

笑えるかどうか、一度お試しあれ!

 

インテリな方と一緒に見ると説明してもらえそう

 

 

 ミッドナイトインパリ

 舞台はパリ 2012年

 

 

【映画を見た あとがき】 

 

ここからネタバレが含まれる場合があります

 

(*゚∀゚)ギルのように過去の時代に憧れることはあります

 

ギルはその想いが強くて1920年代にタイムスリップしてしまうわけですが、理屈を飛ばしてサラッとその時代に何度も行けるのが、パリという舞台にも合っていてよかったです

 

でも1920年代に活躍したヘミングウェイ、ジャンコクトーや、ポリドールなど名前は知っているけれど、詳細は知らないのでイマイチ面白味がわからない場面も多々あり

 

ただその時代の雰囲気は味わえて楽しいです

 

 

ギルの良く言えばマイペース、悪く言えば自己中心的な性格がどうも好きになれず

 

決定的だったのは最後のギルの行動

 

えー!

 

それなのにモテる

 

えー!

 

 

男性には都合のよい展開なので、見てて楽しいはず

 

第84回アカデミー賞脚本賞を受賞するなど批評家から高い評価を得ているんですよね

 

ウディ・アレンは、古き良き時代は最高!というパターンが多く、ミッドナイトインパリもその点では過去の作品と同じなんですが、今回は過去ばかり見ててもダメなんだよね、といつもと異なるパターンで終わっていたところが高評価だったようです

 

そして、ウッディ・アレン作品で最も稼いだ映画となっています

 

 

ギルの婚約者役のレイチェル・マクアダムスがとってもキュート!

 

他に何の映画に出演しているかと思ったら、『きみに読む物語』のヒロイン役を演じてました

 

その映画見た!

 

seemovie.hatenablog.com

 

主人公ギルを演じたオーウェン・ウィルソンは知らない、、、と思ったら『ダージリン急行』(2007年)で包帯をぐるぐるに巻いた長男役でした

 

あぁ!あの人!

 

サルバドール・ダリ役のエイドリアン・ブロディは『ダージリン急行』で次男役をしており、このふたりが出ているのをニヤニヤと見る人もいるかもしれないです

 

 

この映画を見て、婚前旅行はするべき!と感じました

 

日本国内を旅行するレベルでは無く、できれば海外旅行

 

日本国内だと勝手がわかるし、日本は便利でどうにでもなってしまうことが多いけれど、海外旅行では咄嗟にその人そのものが行動に現れる機会が多いと思うのです

 

そこで、お互いの人間力を見極めることができると感じます

 

同棲しなくても、海外旅行に行けばある程度は相手のことがわかるかも

 

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