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映画メモ+日常

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映画メモ 世界的大手レコードチェーン、米国タワーレコードのドキュメンタリー映画 「オール・シングス・マスト・パス」 感想

2011~2020年代

 

 (*゚∀゚)映画「 オール・シングス・マスト・パス」を見ました

 

米国タワーレコードドキュメンタリー映画です

 

日本にもタワーレコードはありますが、日本において「タワーレコード」を展開しているのはアメリカ法人から独立した法人なんです

 

 

 

あらすじ

 

世界的大手レコードチェーン、米国タワーレコードドキュメンタリー映画

タワーレコードの画期的な店内のディスプレイや歴史が、創業者本人や、創業当時から関わる社員から語られます

札幌を一号店とした日本進出の秘話や、懐かしい渋谷店の開店当初の映像の数々

見たらたまらなく渋谷に行きたくなります!

 

 

ネタバレしない範囲で、印象に残った場面の一部をメモしたいと思います

 

 

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 タワーレコードカルフォルニアサクラメントで誕生します

 

1941年、映画館「タワーシアター」の建物内で薬局を経営していましたが、おもちゃ、酒、雑誌、たばこ雑誌、キャンディなども置いてあるお店でした

 

映画館に薬局があると聞くと驚きますが、当時は何でも置いてあるお店だったんですね

 

コンビニみたいな感じでしょうか

 

それが「タワーレコード」になってレコードなどを販売しだすなんて、どうなってるの!?

 

f:id:MoviE:20170224154519j:plain

創業者のラス・ソロモン(Russell Solomon)の声が渋い!

 

ナレーションの仕事できそう

 

彼がタワーレコードについて語っていくのだけれど、ずっと聞いていたいくらい

 

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タワーレコードのデザイン誕生の話もあります

 

インパクトあるデザインの秘密が明かされます

 

 

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タワーレコードと言えば、ノーミュジック、ノーライフ(音楽なくして人生なし)

 

日本で生まれた言葉と聞いてびっくり!

 

この言葉についてラスが言及しているのも興味深かったです

 

劇中にはノーミュジック、ノーライフの生みの親については触れられてなかったので、ここで補足説明

 

タワーレコード宣伝/マーケティング部部長の坂本幸隆氏の説明によると、博報堂の営業の机の上にあったタワーレコードブランディング資料をアートディレクターの箭内道彦さんとコピーライターの木村透さんがたまたま見つけ、アイデア1個でタワーレコードを訪れたのがきっかけなのだそうです

 

そして出来上がったポスターをワールドワイドの宣伝担当が日本びいきで、とても気に入り、アメリカの店頭にも貼られました

 

そしてタワーレコードの社長の目に留まったのでした

 

参照記事

next.rikunabi.com

 

 参照記事

タワーレコード 宣伝マーケティング部長、 坂本幸隆さんに聞くNO MUSIC, NO LIFE? 20th | freepaperdictionary

 

「これだ!」といった、カッコいいものでは全くない状況で生まれた「ノーミュジック、ノーライフ」

 

だから棒読みで脱力系なカタカナ英語のセリフがよく似合うのかもしれません

 

 

 オール・シングス・マスト・パス

 

 

【映画を見た あとがき】 

 

ここからネタバレが含まれる場合があります

 

(*゚∀゚)時代を先読みして、どんどん波にのっていく様子がよかったです

 

レコード業のはじめ方も、当時はそんなものなんだな、と新鮮な驚きがあります

 

それに、従業員にちょっぴり変わり者が多かったのもかっこよく感じました

 

元従業員が目を輝かせてタワーレコードを語る姿が印象的で、なかには涙ぐむ人も

 

そんなに仕事を愛することができるなんて素晴らしい!

 

お客からも、アーティストからも、従業員からも愛されたタワーレコード

 

映画を見て廃業に至ったのがとても残念に感じられました

 

もっと経営をうまくやったらよかったのに!

 

 

しかし当時、大阪のアメ村のタワーレコードが開店すると聞いたとき、ふーん、と思った程度で、閉店すると聞いたときも同じく、ふーん、と思ったのでした

 

それほど音楽は私から遠かったのだと思います

 

でも、

 

「ノーミュージック、ノーライフ」

 

この言葉を聞いたときは、心打たれるものがありました

 

(音楽なくして人生なし)

 

 そう思えるものがあるっていいな~

 

私にとって、何がノーライフなのか考えさせられたものです(結局、答えは出ない)

 

 

後半には、日本に進出する様子が描かれていきます

 

日本がそんなにタワーレコードに大きな影響を与えたとは知りませんでしたし、アメリカで廃業後、海外アーティストが渋谷店を見て「タワーレコードがあるぞ!」と喜んで叫ぶなんて思いもしませんでした

 

映画を見て、渋谷店に行ってみたくなりました

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